【使ったものだけ】離乳食アイテムのメリット&デメリット
育児において離乳食作りや食べさせ方について悩むという方は少なくないのではないでしょうか。
今回はわたしが実際に使った離乳食アイテムのメリットとデメリットを紹介します。
買う価値あり!離乳食アイテム
①ブラウン マルチクイック 7 ハンドブレンダー
メリット
◎離乳食初期だけでなくスムージーや普段の料理にも使える
◎洗いやすい
◎モーターがパワフルで壊れにくい
デメリット
△ホイッパーの使用頻度が低い
△カップが傷つきやすい
②リッチェル わけわけフリージング ブロックトレー 80
メリット
◎フリージングしても取り出しやすい
◎サイズ違いで揃えられる
デメリット
△百均に比べると値段が高い
必需品とまでは言わないが便利なアイテム
①EDISON ママごはんつくって 離乳食調理セット
こちらは母から贈られてきて何度か使いました。
うちの子は裏ごししなくてもそこそこ食べられたので、自分の中では1軍ではないのですが、ネットでの評価も高く、人によってはあると便利だとおもいます。
メリット
◎裏ごしがしやすい
◎少量だけ作るのに便利
◎ブレンダーのように大きな音が出ないのでお昼寝中でも使える
デメリット
△食べる量の少ない初期にしか使えない
△ほかの調理器具で代用できる
△これだけでは不十分
②Combi くまのプーさん 充実セット
これまた母からのもらいもの。
食器類では一番使っています。
プーさんじゃなかったらもっとよかったのにな〜(笑)
メリット
◎セット商品はどれも使用頻度が高い
◎スプーンがかなり使いやすい
デメリット
△3回食になると食器が足りないので食器を買い足すと統一感が損なわれる
△個人的にプーさんがそこまで好きではない…
△1歳が近付くとよく食べるので別で食器とお椀が必要になった
まだまだあります。
随時更新していきます!